仙台で油絵を描いている麻生日出貴 (ASOUHIDEKI)のブログです。
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今日は昨日見てきた個展のお話です。

記事にするのは本日まで仙台のキャラリーターンアラウンドで開催されていた、
勝又豊子さんの個展「よく見る夢ー野生へ」。
実は去年の12月16日の初日にもお伺いしてトークイベントにも参加していました。
(その後の打ち上げにも参加させていただきました。)

そのとき作品に感じたのは、鉄の柵(?)から見えた世界に、
うわっ!綺麗!!、懐かしい!、なんかわからないけど落ち着きながらもドキドキする!、
というものでした。

勝又さんは宮城県出身の現代アート作家で、1971年に宮教大を卒業、
海外での展示も数多くこなしていて、いわば大先輩。
女性の現代アート作家で、鉄を使う、などから
とてもエキセントリックな怖い感じを勝手にイメージしていたのですが、
作品全体から感じる、静かなでも強い肯定感に、
よくわかりませんが、とにかく”これ好き!!”って思いました。

そのとき僕が感じた気持ちを、もう一度ゆっくり味わいたい、
そしてできたら何が共感するのか、知りたい、
と思って、最終日の先日の昨日再訪してきました。



鉄の柵の奥には、青空や海の映像と2つの棺みたいなもの。



そして柵の中に入ります。



横には神様みたいな太陽みたいなオレンジのもの。



人の顔。



いきなりですが、結局アートとか表現って、ジャンルを問わず自分(個人)と宇宙(世界)との、
距離感とか関係を表現するものだと思うのです。

その距離感が近いと思うと、嬉しかったり共感したり勇気づけられたりします。

またその距離のとり方が自分と違うと新鮮だったり、
またはいやな気持ちになったりするのかと思います。

表現方法は全く違いますが、勝又さんの作品と僕の表現したいものは、
その距離感がとても近いんだなと思いました。
というか、自分はこうゆうことを表現したいと思っていたんだなと気付きました。


こうゆうことというのは、上手くはいえないんですけど、

宇宙との一体感、大きな流れの中にいる安心感、

でもその中で小さいけど確かに1人で存在していること、その孤独、

など。


自分のやってきたこと、やっていきたいことが、
勝又さんの作品をみているうちに自然に整理できてきて、
とても勇気づけられました。

実際に勝又さんにもお会いし、高貴なんだけど一生活者として気さくな人柄も
含めて自分のひとつの大きな目標に出逢えたことに、感謝しました。

勝又さん、ありがとうございました。
勝又さんのHP http://katsumata.main.jp/

そして素晴らしい企画をしてくださった、ターンアラウンドさんにも感謝です。
ターンアラウンドHP http://turn-around.jp/


これからも制作を続けていって、いつかまた勝又さんに逢えるようがんばっと!!




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